プロパティ値の変更、オブジェクトの移動、イベントの作成など、Wwiseで実行するアクションの多くを「元に戻す」ことが可能です。また、誤って元に戻したアクションを「やり直し」して、前の値やStateに戻すこともできます。
アクションを元に戻すには、 Edit > Undo ><アクション名> をクリックするか、Ctrl+Zを押します。元に戻すことができるアクション数は、直前から最大200個までです。
アクションをやり直すには、 Edit > Redo ><アクション名> をクリックするか、Ctrl+Yを押します。1回元に戻すと、1回までやり直せます。