バージョン

menu_open

Wwiseのアクションを元に戻す、やり直すには

プロパティ値の変更、オブジェクトの移動、イベントの作成など、Wwiseで実行するアクションの多くを「元に戻す」ことが可能です。また、誤って元に戻したアクションを「やり直し」して、前の値やStateに戻すこともできます。

アクションを元に戻すには、 Edit > Undo ><アクション名> をクリックするか、Ctrl+Zを押します。元に戻すことができるアクション数は、直前から最大200個までです。

アクションをやり直すには、 Edit > Redo ><アクション名> をクリックするか、Ctrl+Yを押します。1回元に戻すと、1回までやり直せます。


このページはお役に立ちましたか?

サポートは必要ですか?

ご質問や問題、ご不明点はございますか?お気軽にお問い合わせください。

サポートページをご確認ください

あなたのプロジェクトについて教えてください。ご不明な点はありませんか。

プロジェクトを登録していただくことで、ご利用開始のサポートをいたします。

Wwiseからはじめよう