menu
 
バージョン
2019.2.15.7667

2024.1.6.8842

2023.1.13.8732

2022.1.19.8584

2021.1.14.8108

2019.2.15.7667

2019.1.11.7296

2018.1.11.6987

2017.2.10.6745

2017.1.9.6501

2016.2.6.6153

2015.1.9.5624

menu

対応するオーディオフォーマット、機能

Multi-Channel Creatorは様々な標準チャンネルコンフィギュレーションに幅広く対応し、各チャンネルをダイアログSettingsで指定したサフィックス(例 FL、C、LFEなど)を使って表示します。また、ユーザーが指定したチャンネル順にそのまま従うAnonymousコンフィギュレーションにも対応します。このようなコンフィギュレーションのサフィックスは数字です。Multi-Channel Creatorで最大255チャンネルのAnonymousマルチチャンネルオーディオファイルを生成できます。

Multi-Channel Creatorが対応するファイル形式は、PCMオーディオフォーマット(.wav)だけです。他の未対応ファイル形式を使おうとすると、アウトプットファイルを生成するときにエラーが発生します。このエラーは、生成ログに表示されます。

また、元のソースファイルにあるマーカーやループポイントの位置は全て、Multi-Channel Creatorで保存されます。ソースファイルに重複するマーカーやループポイントがある場合は、Multi-Channel Creatorが重複を取り除き、アウトプットファイルにマーカーやループポイントのインスタンスを1つだけ、保存します。


このページはお役に立ちましたか?

サポートは必要ですか?

ご質問や問題、ご不明点はございますか?お気軽にお問い合わせください。

サポートページをご確認ください

あなたのプロジェクトについて教えてください。ご不明な点はありませんか。

プロジェクトを登録していただくことで、ご利用開始のサポートをいたします。

Wwiseからはじめよう