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Game Parameterを作成して、そのパラメータ値の範囲を設定できたら、次にどのGame Parameterを、どのプロパティにアサインするのかを設定します。
プロパティをGame Parameter(またはModulatorやMIDIオブジェクト)にアサインすると、以下が起きます。
Graphビューに、XY軸が表示される。
Graphビューに、デフォルトのRTPCカーブが表示される。
プロパティ値の横のRTPCアイコンが、テーマに割り当てられた色に変わります(Classicではブルー、Darkではオレンジ)。
![]() |
Game Parameterに、オブジェクトのプロパティをアサインするには:
オブジェクト、バス、Effectインスタンス、またはAttenuationインスタンスを、該当するEditorにロードする。
RTPCタブに切り替える。
セレクタボタン (>>) をクリックして、リストにあるプロパティを、1つ選択する。
新規RTPCカーブが作成され、専用の色で表示されます。また、グラフビューのY軸に、Wwiseのプロパティが表示されます。
X Axisリストで、WwiseのそのプロパティにアサインするGame Parameterを選択する。
グラフビューのX軸に、Game Parameterが表示される。
RTPCは、RTPCアイコンが有効になっているプロパティであれば、自由に設定できます。
RTPCを簡単に追加するには:
有効なRTPCアイコンが表示されているプロパティの、テキストボックス、スライダー、近くの インジケータアイコン などを右クリックします。
ショートカットメニューが表示されます。
メニューで、>Add RTPCを選択します。
サブメニューにRTPCオブジェクトの5つのオプション(Game Parameters、MIDI、LFO、Envelope、Time)が表示されます。
あなたのRTPC関連のニーズに合うオプションを選択します。
さらにサブメニューが表示されるので、New RTPCオブジェクトの作成、既存の選択、またはほかを閲覧して探す、というオプションから選びます。
![]() |
RTPCのオブジェクトを選択するか、作成します。
RTPCタブが開き、新しく追加したRTPCオブジェクトがビューにハイライト表示されます。必要に応じて、編集します。