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Wwise ASIO Input

dangerous 警告

このプラグインは、まだ実験的な機能です。

(以下「Wwise ASIO Inputのプロパティ」参照。)

Wwise ASIO Inputプラグインを使うと、ASIO対応デバイスから、音をインプットできます。

dangerous 警告
ASIO Inputで、ASIO Audio Device (「Wwise ASIO Output 」) のインプットをキャプチャするには、このデバイスが稼働中でなければいけません。

Wwise ASIO Inputのプロパティ

項目

内容

Wwise ASIO Inputのプロパティ

チャンネルコンフィギュレーション

チャンネル数と、インプットソースのコンフィギュレーションを設定します。詳細は 「チャンネルコンフィギュレーションを理解する」を参照してください。

Base Channel

インプットチャンネルをオフセットし、インプットとして使用した最初のチャンネルが、ベースチャンネルになります。

異なるプロパティの事例

下図は、チャンネルコンフィギュレーションや、ベースチャンネルのプロパティが、インプットにどう影響するかを示すものです。これは、2つのインプットのあるデバイスで、そのサウンドが4.0バスにルーティングされる例です。

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