menu
バージョン
2019.1.11.7296
2024.1.3.8749
2023.1.11.8682
2022.1.18.8567
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
2024.1.3.8749
2023.1.11.8682
2022.1.18.8567
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
Randomizerを使うと、オブジェクトを再生する度にプロパティ値をランダムに変更できます。あるプロパティに適用する数値の範囲を指定して、そのオブジェクトが再生される度に、違うプロパティ値が使われるようにできます。
info | 注釈 |
---|---|
Randomizerのタイトルバーに選択されたWwiseオブジェクトの名前や、複数の場合は選択されたオブジェクトの数が表示されます。さらに、 Randomizer が適用さればプロパティを表示します。例えば、タイトルバーの |
項目 |
内容 |
---|---|
Enabled |
オブジェクトのプロパティ値にRandomizerを適用するかどうかの設定。選択すると、Randomizerを適用する。選択しないと、オブジェクトのプロパティ値にRandomizerを適用しない。 Default value: false |
Min Offset |
プロパティの可能範囲の最小値を決める、プロパティ値に対するオフセット。 Default value: 0 |
Max Offset |
プロパティの可能範囲の最大値を決める、プロパティ値に対するオフセット。 Default value: 0 |
「Multi Editor」 のように、UIのどこかにフォーカスがシフトするとき、開いた Randomizer View が異なるオブジェクトをリロードします。しかし、Randomizer がVoice Volumeのような特定のプロパティに関連すると、事前にロードされたプロパティは、明確に変更されるまで、継続します。そして、現在ロードさているプロパティを失っているオブジェクトはRandomizerでは開きません。
関連トピック