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Wwiseには、それぞれ特徴のある3種類のタイムラインがあるので、個別に説明します。Position Editor (3D Automation)でグラフビューにコントロールポイントを追加すると、そのポイントがタイムラインにも表示されます。タイムラインには、各コントロールポイントが時間的にどの位置になるのかが表示されます。ポイントの位置を、空間と時間の両方で設定することで、サウンドのポジションと、サウンドがパス(軌跡)上を移動するのにかかる時間を、決めることができます。Position Editor (3D Automation) のタイムライン表示の内容を、下図に示します。
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Performance Monitorではタイムラインを使って、サウンドエンジンからキャプチャーされて、Capture Logにログされた、各アクションやノティフィケーションを探せます。Performance Monitorのタイムラインに表示される各種エレメントを、下図に示します。
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Music Segment Editorでは、タイムラインに沿って、ミュージッククリップがトラック内に表示されます。タイムラインと、波形自体を見ながら、ミュージックのトランジション、State変更、スティンガーなどにとって最適なセクションを確認します。タイムライン上の正確な位置に、エントリキュー、エグジットキュー、そして無制限の数のカスタムキューを、配置できます。
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