バージョン
ボイスに関する、処理手順、ルーティング方法、そして様々なボリュームやエフェクトを適用する場所などを、下図に示します。
番号 |
内容 |
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1 |
全チャンネルに、ボリュームを適用
LPFプロパティと、Occlusion LPFカーブ (Project Settings) |
2 |
チャンネルごとに、独立したボリューム
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3 |
いわゆる「ドライパス」
Obstruction LPFカーブ (Project Settings) |
4 |
いわゆる「ウェットパス」
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5 |
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6 |
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7 |
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* ボリューム = 「ボリュームスライダ」 + 「RTPC」 + 「State」 + 「Set Volumeアクション」
** Bus Volume = Slider + RTPC + State + Set Bus Volume action