menu
バージョン
2017.2.10.6745
2024.1.4.8780
2023.1.12.8706
2022.1.18.8567
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
2024.1.4.8780
2023.1.12.8706
2022.1.18.8567
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
どちらのWorkgroupプラグインを採用する場合でも、使用するPerforceまたはSubversionのバージョンが、プラグインと互換性があることを、以下の情報で確認してください。
Perforce Workgroupプラグインは、Perforce SDK version 2015.1を使用して構築されていますが、Perforceサーバのほぼ全てのバージョンに対応するはずです。もし使用するPerforceのバージョンとWorkgroupプラグインの互換性がない場合は、Wwise SDKのソースを使ってそのバージョンに合うプラグインを再構築できます。Perforceプラグインについては、Wwise SDKドキュメンテーションを参照してください。
Subversion Workgroupプラグインは、Subversion version 1.8.5を使用して構築されています。もし使用するSubversionのバージョンとWorkgroupプラグインの互換性がない場合は、Wwise SDKのソースを使ってそのバージョンに合うプラグインを再構築できます。Subversionプラグインの再構築については、Wwise SDKドキュメンテーションを参照してください。
info | 注記 |
---|---|
Subversionのbinフォルダは、デフォルトでC:\Program Files\Subversion\binにあり、システムのPATH環境変数の中にある必要があります。通常はSubversionインストーラが、PATHに追加しますが、例えばSubversionを上記ZIPファイルからマニュアルインストールした場合は、binフォルダをマニュアルでPATHに追加する必要があります。 |
check_circle | Tip |
---|---|
Perforce、Subversion、その他のPlatform SDKアップデートは、弊社SDK DocumentationのWhat's Newに記載されます。 |
Workgroupプラグインを使ったアセット管理法を、以下のセクションで説明します。主にPerforce Workgroupプラグインについての記載ですが、Subversionの場合も同様のワークフローとなります。