シミュレーションの中で、各種プロパティ設定を使って、再生前や再生中に、以下を行えます。
リアルタイムでミックスして、ボリューム、ピッチ、ローパスフィルタの、プロパティ値を変更できる。これらのプロパティのミキシングについては「相対プロパティのボリューム、ピッチ、LPF、HPFの設定」を参照。
ポジショニングを調整して、2Dや3Dの、サウンド伝搬やモーション伝搬のプロパティを変更できる。 ポジショニングについては11章Positioningの定義を参照。
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プロパティの変更を、Property Editorや、Event Editorで直接行うには、モジュールのタイトルバーをダブルクリックします。 |