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2017.2.10.6745
2024.1.3.8749
2023.1.11.8682
2022.1.18.8567
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
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WarningやエラーメッセージがUnity EditorコンソールやBuild Logに表示されます。Build Logファイルには、Integrationのビルド中に作成された詳細メッセージが入っています。 Build Logは以下の場所に保存されます:
UNITY_PROJECT_ROOT\Assets\Wwise\Logs\BuildWwiseUnityIntegration.log
ログメッセージは以下のフォーマットで表示されます:
Time: Message type: Source Code File name (Module name): Line number: Message body
例:
2013-09-26 09:29:56,490: INFO: BuildWwiseUnityIntegration.py (WindowsBuilder): 91: Building: Windows (Win32, Debug) ...
ログファイルは蓄積され、1時間後に新ファイルにローテンションします。ローテーション動作を変えるには、Unity Integrationソースパッケージにある以下のファイルの BuildUtil.CreateLogger()
ファンクションを設定します:
WwiseUnityIntegration_version_platform_Src.zip\Wwise\AkSoundEngine\Common\AkSoundEngine\Common\BuildUtil.py
詳細はPython logging.handlers module参照。
プラットフォームによって追加ログファイルがIDEによって生成されることがあり、Visual Studioはその一例です。追加されたファイルはファイル名にキーワード IDE
が入った形で同じフォルダに保存されます。