LFO(Low-Frequency Oscillator)モジュレータのプロパティを、下表に示します。LFOモジュレータの設定方法については「LFOの活用」を参照してください。
項目 |
内容 |
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Name |
モジュレータShareSetの名前。 |
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Shared by |
選択されているShareSetに現在サブスクライブされているオブジェクトのリスト。 |
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検索フィールドが開き、標準的な英数字の検索によってマッチしない項目がビューで非表示となる。詳しくは「表の使用」を参照。 検索フィールドを閉じて検索フィルタを解除するには、Searchアイコン左のCloseアイコンをクリックする。
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Notes |
ShareSetや適用したモジュレータ設定についての追加情報。 |
項目 |
内容 |
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Depth |
オシレータの振幅変化率(%)。最大振幅は1.0。 デフォルト値: 100 |
Frequency |
一秒間のサイクル数(Hz)。 デフォルト値: 1 |
Waveform |
モジュレータ形状のことで、以下のオプションから選択できる:
デフォルト値: Sine |
Smoothing |
波形のハードなエッジをならすためのLPF(%)。 デフォルト値: 0 |
PWM (Pulse Width Modulation) |
矩形波のみに適用されるパルス波の幅(%)。 デフォルト値: 50 |
Attack |
オシレータがフル振幅に到達するのにかかる時間(秒数)。 デフォルト値: 0 |
Initial Phase |
オシレータ波形の初期位相(角度)。 デフォルト値: 0 |
Scope |
LFOインスタンスの作成方法を選択する。
デフォルト値: Note/Event |
注記 | |
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ModulatorのRTPCカーソル(LFOとエ Envelopeの両方)は、モジュレータの内部プロパティによって決定されるため、任意の時点で特定の値を表示しません。 |
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