Game Object 3D Viewer Settingsを使い、 「Game Object 3D Viewer」に表示させる情報を指定します。
項目 |
内容 |
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Game Objects | ||
Name |
ゲームオブジェクト名を3D Viewerに表示させるのかを指定する。 |
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Position Text |
ゲームオブジェクトの座標を3D Viewerに表示させるのかを指定する。 |
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Input Channels |
与えられたGame Objectの各位置に対してどのチャンネルが放出されるかを示します。 Input Channelsオプションをオンにすると、指定されたGame Object の各位置のチャンネルマスクが表示されます。これらの位置は、使用可能なソースチャンネルのサブセットのみを使用します。たとえば、Game Object の位置が Input Channelsオプションをオンにしても、すべてのチャンネルが特定のゲームオブジェクトのすべての位置から放出されても目立つ変化は生じません。 |
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Orientation Front |
ゲームオブジェクトのフロントと合わせた矢印を3D Viewerに表示させるのかを指定する。この矢印は、うす灰色である。 |
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Orientation Top |
ゲームオブジェクトのトップと合わせた矢印を3D Viewerに表示させるのかを指定する。この矢印は、青色である。 |
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Dot Size |
Orientation Front矢印の軸のサイズを指定する。 デフォルト値: 5 |
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Voices | ||
Radius |
ボイスの減衰がある場合、減衰半径を3D Viewerに表示させるのかを指定する。 |
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Cone |
ボイスの減衰がある場合、減衰コーンを3D Viewerに表示させるのかを指定する。 |
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Name |
Attenuation ShareSetを使用している場合、ShareSet名を3D Viewerに表示させるのかを指定する。 |
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First Person Camera | ||
Speed |
カメラの動きの速さを指定する。 デフォルト値: 1(約33.3ユニット毎秒) |
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Shift Acceleration Factor |
Shiftを押しながらカメラを移動させる時の加速度を変える乗数。 デフォルト値: 3 |
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Invert Mouse |
マウスによる上下方向を逆にする。 |
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General | ||
Floor Plane |
3D Viewer画面の底面にする平面。以下のオプションから選択する。
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X-Y-Z Axis |
XYZ軸表示を3D Viewerに表示させるのかを指定する。 |
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Floor Grid |
底面グリッドを3D Viewerに表示させるのかを指定する。 |
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Grid units |
底面グリッド線の間隔。 デフォルト値: 1 |
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Grid size |
底面グリッドの幅。 デフォルト値: 2000 |
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Orientation length |
ゲームオブジェクトまたはリスナーの向きを示す矢印の長さ。 デフォルト値: 1 |
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World Scaling |
ゲームユニットの調整率は、 「Game Object 3D Viewer」にオブジェクトを描くことが容易になる。 設定値を調整してズームを修正し、ゲームユニットが極端に大きい、または小さい場合に、適切なズームに直す。 デフォルト値: 1 |
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Spatial Audio | ||
Wire Frame |
Portalを長方形の外枠だけで表示するのか、透明でないブロックで表示するのかを指定する。 |
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Portal Info |
Portalの名前、向き(orientation)、オブストラクションのレベルなど、キャプチャーした情報を表示するのかを指定する。 |
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Transparency |
Game Object 3D Viewerで表示されるPortalの透明感を調整でき、0は透明、1は完全な不透明を示す。 デフォルト値: 0.5 |
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Game Object 3D Viewer Settingsダイアログボックスを閉じる。 |