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2017.1.9.6501

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モーションの使い方を理解する

オーディオからモーション(Motion)への切り替えをできるだけシンプルにするために、Wwiseではどちらでも、同じワークフローや、多くの共通する方針や機能を採用しています。オーディオと同様に、モーションも、階層内で構築し、バスへアウトプットし、イベントを使ってゲーム中にトリガーします。また、3D環境に配置し、プロジェクトの様々なゲームシンクによって操作し、SoundBankにパッケージングすることも可能です。

オーディオ開発とモーション開発で使用できる機能を比較するには、下表を参照してください:

Wwise Feature

Audio

Motion

Bus routing

Master Motion Bus階層

Object Properties and Behaviors

LPFコントロールはない

Object Hierarchy

エフェクト

モーションバスに影響しない

Positioning

コントローラでは限定された2D、3D対応

Events

RTPCs

States

LPFコントロールはない

Switches

Playback Priority

Playback

モーションデバイスが必要

Platform Customization

Simulations

Profiling

SoundBank

Queries


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