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API calls：任意の時点におけるAPIからサウンドエンジンへのコール数. 同じファンクションへの別のcallも含んだオープンcallの数そのため、時には、呼び出される５つのAPIファンクションがあるかもしれませんが、同じ機能への複数の異なる呼び出しのためはるかに多いコール合計数があるかもしれません。
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Audio Thread CPU：オーディオスレッドが使用中のCPUサイズ。Audio Thread CPUの数値の元となるカウンターは、オーディオ処理用にオーディオスレッドが始まる時点でスタートして、オーディオスレッド処理が終わった時点でストップする。プラットフォームによって、また同じCPUコアで稼働中のほかのスレッドのプライオリティによって、この数値はサウンドエンジンが実際に使用するCPUサイズよりもかなり大きくなることがある。とはいえ、オーディオキャパシティ全体に占める割合として参考にでき、100%近くになるとオーディオのスターベーションが予測される。
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Command Queue Size：現在、ゲームアプリケーションからサウンドエンジンに送信されるコマンドの保存用に確保されているメモリサイズ。コマンドはCapture Logに表示されない。コマンドキューのデフォルトサイズは256 KB。最大値をWwise SDKで設定できる。
例: Play Event. RTPC = 50.
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Command Queue Used：その時点でのコマンドキューの使用率。
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DSP Usage：その時点でのDigital Signal Processorの使用率。
このカウンターは、特定のプラットフォーム（PS4）を選択した場合に限り表示される。
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Loaded Banks (Memory)：現在メモリにロードされているサウンドバンクのサイズ。
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Loudness Momentary (Sync Group 1から4)：「Loudness Meter」 瞬間的 (0.4秒の長方形のタイムウィンド) ラウドネス値。
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Loudness Short-term (Sync Group 1から4)：「Loudness Meter」 瞬間的 短期 (3秒の長方形のタイムウィンド) ラウドネス値。
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Motion CPU：その時点でのモーション処理に使用中のCPUサイズ。
MacとiOSはモーションに対応していないので、これら2つのどちらかを選択すると、本カウンターは表示されない。
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Motion Output Peak：その時点でのモーションに関連するサウンドエンジンのピークアウトプット（単位dB）。
MacとiOSはモーションに対応していないので、これら2つのどちらかを選択すると、本カウンターは表示されない。
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Number of Motion FX：その時点でのモーションFXボイスの数、または再生中のモーションFXオブジェクトに関連する個別の再生インスタンスの数。
MacとiOSはモーションに対応していないので、これら2つのどちらかを選択すると、本カウンターは表示されない。
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ゲームに送出されて、まだ終了していないイベント数。
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Number of Active Listeners：アクティブリスナーの数同時に最大8リスナーまで可能。
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Number of Active Sends：アクティブなGame-defined または User-defined AUXセンドの数センド.
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Number of Prepared Events：PrepareEvent()機能を使ってプリペアされたイベント数。
イベントをプリペアすると、このイベントに直接関連するメディアだけがメモリにロードされる。
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Number of Registered Objects：その時点で登録されているゲームオブジェクト数。
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Number of State Transitions： その時点で実行中のステート間トランジションの数。
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Number of Streams：その時点でオープンであるストリーム合計数。
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Number of Streams (Active)：アクティブストリーム数。最新プロファイリングフレームで1つ以上のI/O転送を必要としていた、または待っていたストリームを、アクティブとみなす。
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Number of Transitions/Interpolations：その時点でアクティブなフェード・トランジション・線形補間の数。
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Number of Voices (Physical)：その時点で再生中のフィジカルボイス数。
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Number of Voices (Total)：その時点で再生中のオーディオボイス数、または個別の再生インスタンス数（フィジカル+バーチャル）。
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Number of Voices (Virtual)：その時点でバーチャルボイスリストにあるバーチャルボイス数。
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Output DC Offset：[-1.0, 1.0]にノーマライズしたサンプルユニットで表した、その時点でのサウンドエンジンからのDCオフセット。
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Output Peakその時点でのサウンドエンジンからのピークアウトプット（単位dB）。
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Prepared Events (Memory)：プリペアされたイベントに使うメモリサイズ。この数値には、イベントをプリペアするためにメモリにロードしたメディアファイルも全て含む。
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Total Media (Memory)：メモリにロードしたメディアファイルの合計サイズ。
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Total Plug-in CPU：その時点でプラグイン用に使用中のCPUサイズ。
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Total Reserved Memory：メモリプール用に確保した合計メモリサイズ。この数値には、デフォルトプール、ロワーエンジンプール、そしてロードしたSoundBankのメディアを入れるメモリプールのために確保したメモリが含まれる。
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Total Streaming Bandwidth：その時点で使用中の合計ストリーミング帯域幅。この数値には、ローレベルI/O転送と、ディスクアクセスが不要なストリームマネージャのキャッシュからの転送の両方が含まれるため、Total I/O Bandwidth (Low-Level)に等しいか、それ以上となる。
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Total Streaming Bandwidth (Low-Level)：その時点で使用中の合計ストリーミング帯域幅。この数値では、ローレベルI/O転送のみが考慮され、ストリームマネージャのキャッシュデータからのバーチャル転送は含まれない。
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Total Used Memory：その時点でメモリプールが使用中の合計メモリサイズ。
