バージョン
Source Editor画面で、サウンドファイルの波形エンベロープ(Waveform envelope)を個別に調整することができます。
エンベロープ編集のセンシティビティ(Sensitivity、感度)の設定は、エンベロープトラッキングを有効にした時に、エディタに表示されてトラッキングされるデータポイントの数に直接、関係します。センシティビティを下げると、ランタイムにHDRシステムがトラッキングする情報の精度が下がります。データポイントは、Source Editorでデータポイントの位置を変更することで編集できます。