階層のオブジェクトを1つ、Property Editorにロードすると、その子オブジェクトが全て、Contents Editorに表示されます。例えばProject ExplorerのAudioタブでRandom Containerを選択してProperty Editorにロードすると、その子セグメントがContents Editorにロードされます。
また、Contents Editorのオブジェクトを1つダブルクリックすると、このプロジェクト階層を下方向に移動します。
そのまま下方向にプロジェクトツリーを移動して、オブジェクトに関連付いているソース(単数または複数)の段階まで下がることができます。
注記 | |
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直前のオブジェクトに戻るには、Backspaceを押します。現在のオブジェクトの親まで移動するには、 Alt+上向き矢印を押します。 |