バージョン

menu_open

コンテンツエディタ:オーディオ入力

コンテンツエディタ(Contents Editor)を使用すると、オーディオ入力に関連付けられたプロパティにすばやくアクセスできます。関連する列ヘッダを表示するには、オーディオ入力ソースをクリックする必要があります。

項目

内容

名前

オーディオ入力ソースプラグインの名前。

Use

サウンドオブジェクト内のどのソースが以下の対象となるかを決定します:

  • プレイバック中に再生される。

  • SoundBankに含まれる。

  • サウンドオブジェクト内に複数のソースがある場合にのみこのオプションが表示される。

Gain
ゲイン

オーディオアウトプットのレベル、つまり振幅。

デフォルト値: -12
Slider Range: -96 から 0
単位: dB(デシベル)

Notes

オーディオ入力ソースに関する追加情報。

サウンドオブジェクトに新しいソースを追加します。

「Add Source (ソースを追加)」のボタンをクリックすると、追加可能なソースのリストが表示されます。


このページはお役に立ちましたか?

サポートは必要ですか?

ご質問や問題、ご不明点はございますか?お気軽にお問い合わせください。

サポートページをご確認ください

あなたのプロジェクトについて教えてください。ご不明な点はありませんか。

プロジェクトを登録していただくことで、ご利用開始のサポートをいたします。

Wwiseからはじめよう