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本節のまとめ

拡大するWwiseオーサリングアプリケーションの新しい機能を利用すれば、MIDIを適したところに、適した技術として利用することができます。 小さなサンプルセット、合成、そしてMIDIのパワーと柔軟性を活用すれば、常駐メモリ(ディスクやRAMのサイズ)と処理(CPU)のリソース利用のバランスを維持するのを助けます。ターゲットプラットフォームの制限と実現したい効果によっては、MIDIは強力な味方となって、リソースを最大限に活かし、ダイナミックなオーディオ体験を作り上げてくれます。


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