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2016.2.6.6153

2024.1.3.8749

2023.1.11.8682

2022.1.18.8567

2021.1.14.8108

2019.2.15.7667

2019.1.11.7296

2018.1.11.6987

2017.2.10.6745

2017.1.9.6501

2016.2.6.6153

2015.1.9.5624


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Contents Editorにオブジェクトを表示させる

階層のオブジェクトを1つ、Property Editorにロードすると、その子オブジェクトが全て、Contents Editorに表示されます。例えばProject ExplorerのAudioタブでRandom Containerを選択してProperty Editorにロードすると、その子セグメントがContents Editorにロードされます。

また、Contents Editorのオブジェクトを1つダブルクリックすると、このプロジェクト階層を下方向に移動します。

そのまま下方向にプロジェクトツリーを移動して、オブジェクトに関連付いているソース(単数または複数)の段階まで下がることができます。

info 注記

直前のオブジェクトに戻るには、Backspaceを押します。現在のオブジェクトの親まで移動するには、 Alt+上向き矢印を押します。


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