menu
バージョン
2016.2.6.6153
2024.1.6.8842
2023.1.14.8770
2022.1.19.8584
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
menu
2024.1.6.8842
2023.1.14.8770
2022.1.19.8584
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
Keyboard Shortcutマネージャからアクセスできるグローバルコマンドを、グローバルバインディングを使ってトリガーすることもできます。グローバルコマンドを、Keyboard ShortcutマネージャとControl Surface Sessionのバインディングの両方でトリガーできます。
Control Surface Bindingsビューでグローバルバインディングを作成するには:
Globalグループを選択する。
Add & Learn Bindingボタンをクリックする。
バインディングのエントリーが追加され、Learnボタンが有効になる。
UIで選択できるProperties/Commandsの表示が、緑になる。
[>>]ボタンをクリックして、Property/Commandを選択する。
メニューのGlobal commands...を選択する。
実行するグローバルコマンドまで移動する。
OKをクリックする。
バインディングに利用したいハードウェアコントロールを使う。
Learnボタンが無効になる。
バインディングが作成され、利用できるようになる。
info | 注記 |
---|---|
Global Commandsのバインディングは、他のグループ、例えばCurrent SelectionグループやViewグループの中でも作成できます。 |