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コンテンツエディタ - トーンジェネレータ

コンテンツエディタ(Contents Editor)を使用すると、トーンジェネレータプラグインに関連する最も一般的なプロパティの一部にすばやくアクセスできます。関連する列見出しを表示するには、トーンジェネレータ(Tone Generator)ソースをクリックします。

Interface Element

Description

名前

トーンジェネレータプラグインの名前。

Use

サウンドオブジェクト内のどのソースが以下の対象となるかを決定します:

  • プレイバック中に再生される。

  • SoundBankに含まれる。

  • サウンドオブジェクト内に複数のソースがある場合にのみこのオプションが表示される。

Frequency

トーンの周波数。

オーディオ:

デフォルト値: 1000
Slider Range: 20 から12,000
単位: ヘルツ(Hz)

モーション:

デフォルト値: 5
Slider Range: 0 から 200
単位: ヘルツ(Hz)

Waveform

トーンを作成するために使用される波形またはノイズのタイプ

選択できるオプションが6つあります:

  • サイン波(Sine)

  • 三角波(Triangular)

  • 矩形波(Square)

  • ノコギリ波(Sawtooth)

  • ホワイトノイズ(White Noise)

  • ピンクノイズ(Pink Noise)

Wave Gain
波ゲイン

トーンジェネレータの出力レベル。

デフォルト値: -12
Slider Range: -96.3 から 0
単位: dB(デシベル)

Notes

トーンジェネレータプラグインに関する追加情報。

サウンドオブジェクトに新しいソースを追加します。

「Add Source (ソースを追加)」のボタンをクリックすると、追加可能なソースプラグインのリストが表示されます。


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