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バージョン
2015.1.9.5624
2024.1.5.8803
2023.1.13.8732
2022.1.19.8584
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
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2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
プロジェクトのレファレンスランゲージとして、1つのランゲージを選択すると、以下のような様々な状況で使用されます。
ランゲージファイルをインポートする時― オーディオファイルをインポートする時に、レファレンスファイルのインポートコンバージョン設定が使用される。
ランゲージファイルをコンバージョンする時― ランゲージファイルをコンバージョンする時に、レファレンスランゲージのコンバージョン設定を選択できる。
ランゲージファイルが準備されるまでの間― まだ準備中のランゲージソースがある時に、代わりにレファレンスランゲージを使用できる。
プロジェクトのレファレンスランゲージを設定するには
メニューバーで、Project > Languagesをクリックする。
Language Managerが開きます。
Reference languageリストで、プロジェクトのレファレンスランゲージを選択する。
まだランゲージソースが準備中の時に、レファレンスランゲージを使用して再生するには、Use reference language as standin(レファレンスランゲージで代替)オプションを選択する。
OKをクリックする。
メッセージボックスが表示され、Wwiseクリップボードの内容と、Undo(元に戻す)機能の履歴が消去される、という警告が表示されます。
プロジェクトでこのレファレンスランゲージの設定を保存するには、Yesをクリックする。