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2015.1.9.5624
2024.1.5.8803
2023.1.13.8732
2022.1.19.8584
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
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以下のページには、Android 対応 Wwise SDK の使用に特定の情報が含まれています。
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Note:
Android ライブラリは、SDK/source/SoundEngine フォルダにある MakeAllAndroid.sh スクリプトを使ってビルドします。これにより適切なパラメータのツールチェインとcall makeを作成します。 このスクリプトは、現在 armeabi-v7a アーキテクチャーをビルドするためにハードコードされています。SDK は、古い電話をサポートしたい場合、armeabi にビルドすることもできます。これを行うに 、スクリプトを修正するか、makefileを直接呼び出してください。 既知の問題点:
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Androidでは、3種類のサウンドバンクの実装とロード方法があります:
$<Wwise>/SDK/samples/SoundEngine/Android にあるデフォルトの低レベルの実装では、APK、OBB ならびに POSIX ファイルにアクセスできます。JavaVM ならびに the NativeActivity と共に CAkDefaultIOHookBlocking::InitAndroidIO 関数を呼び出し、APK ならびに OBB リーダーの両方を初期化します。CAkDefaultIOHookBlockingSetBasePath に与えるパスは、アーカイブのルートに対して、相対パスである必要があります (APK ならびに OBB についても同様)。 ファイルシステム (APK または OBBの外部) から SoundBanks をロードするには、SoundBanks へのパスを CAkDefaultIOHookBlocking::AddBasePath() に指定する必要があります。複数のパスを追加できます。
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Note: OBB アーカイブは、デフォルトの低レベルI/Oが作業するために、暗号化と圧縮が解除されている必要があります。そうでなければ、独自のIOを書く必要があります。 |
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Note: OBB の読み込みはlibzipを使って行います。Libzip 下にあるライセンスを確認してください。。ライセンスを承諾しない場合には、コンピレーションフラグで "REMOVE_LIBZIP" シンボルを指定して、 LibZip の使用を無効にしてください。そうした場合、OBBを読み込むために独自のIOを書くか、使用前にOBBの圧縮を解除する必要があります。 |
IO システムは、与えられたパスによって、逆順、最後に追加したものを最初に、APK コンテンツを最後にファイル検索します。これによりDLC コンテンツが APK コンテンツに取って代わることが可能です。
低レベルI/O サブモジュールの実装方法についての詳細は、 低レベル I/O を参照してください。
Wwise SDK のプリコンパイル ライブラリは、3種類のフレーバーでコンパイルされています:
-mhard-float
)。hardware float サポート ライブラリは armeabi-v7a_hf フォルダにあります。ゲームコンピレーションで、-mhard-float
フラグの使用に従って、適切な lib をリンクしてください。