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レッスン 2
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音楽の拍に合わせてカウントすると、タイムラインの小節線が聞こえる内容と合っていない事に気づくでしょう。前のレッスンのExploreミュージックで行ったように、テンポが音楽と揃うようにWwiseオブジェクト内でテンポ設定を修正する必要があります。ファイル名の情報を見ると、全てのファイルが138 BMPのテンポで再生されると表示されています。インポートしたファイルが全て138 bpmで再生されて同じミュージックセグメント内にあるので、Combat-A ミュージックセグメントのTempoプロパティを調整するだけで充分です。
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Combat-A Music Segment Property Editorで、Tempoを138 bpmに変更します。
正しいテンポを設定すれば、音楽とタイムラインが正確に揃うはずです。スクロールすると、トラックが15本あり様々な長さだということが分かります。Bass1とBass2の2つのクリップが、ちょうど9小節目で終わります。これらのパートにポストエグジットのコンテンツが無いからです。また、Gtr1のクリップのように、9小節目より前に終了するクリップもいくつか存在します。理由は、このセクションで再生されたこのパートが8小節目の終わりよりも前に終了したからで、逆にArpeggioのクリップのように、ポストエグジットにディケイがあるクリップもあります。
それぞれのクリップの終了がどこであれ、エントリとエグジットの2つのキューを正しく設定する必要があります。インポートしたオーディオファイルはどれも、プレエントリのコンテンツがあると表示されていないので、エントリキューは1小節目のままにしておきます。Musical Segmentの長さは8小節なので、エグジットキューは、9小節目の頭に移動させるべきです。
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エグジットキューアイコンを9小節目の頭までドラッグします。
Music Segment Editorの右下のズームボタンを使って、インポートした音楽の全体像を確認できます。Zキーを押しながらトラック上でクリックすると、クリップが画面におさまるように自動的にズームが調整されます。
エグジットキューの新しい位置が決まり、子ミュージックトラックオブジェクトが全て、これを参照します。
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Combat-A ミュージックセグメントを再生して、小節線やキューが正しく揃っているかを聞いて確認します。