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レッスン

20 つのレッスン、 20 種類のクイズと検定試験
Wwise 2024.1

20 つのレッスンで、 Wwise-101 技能検定に合格するために必要なすべてを学べます。また 20 つのクイズもあるため、試験前に自分の知識をチェックできます。必須ではありませんが、試験準備のためにクイズを完了することをおすすめします。

1

試験内容の 50% はクイズから出題されますので、受験前にすべてのクイズを完了させてください。

2

必ずすべてのレッスンに目を通してください。ビデオやクイズだけでは試験範囲を網羅できません。

3

正答率 90% 以上で合格となります。

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この機能検定のためのシステムを準備します。ガイドラインにそって、Wwiseや、コース中で使うほかのツール、アセット、ファイルなどをインストールしてください。

はじめてみよう

モジュール1:サイレンスからサウンドへ

新しいWwiseプロジェクトからスタートして、Cubeデモゲームに最初の音を入れ込むところからはじまります。その過程でWwiseユーザインターフェースに慣れ、ビデオゲームに音を実装する際の一般的な主要概念について学びます。

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モジュール2:単一のWAVファイルを複数の用途に使用

ゲームオーディオの実装者が実力を発揮するのは、できるだけ少ないオーディオアセットを使って変化に富んだソニック効果をつくりだせたときです。最小限のリソースをランダムに再生したり、細分化したり、再利用することで、音の幅を広げる方法があります。

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モジュール3:少ないリソースでバラエティ豊かなサウンドを作成

State、Switch、Game Parameterといったゲームシンクの要素が、常時変化するゲームの条件を教えてくれます。この情報を使い再生する音や、その聞こえ方を調整する方法を学びます。

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モジュール4:Switchの使用

ボリューム、パンニング、フィルターなどを活用し、ビジュアルと一致するソニックイメージを描きます。Wwiseの2Dパンニングや3Dスペーシャリゼーションの機能をカスタム化して、パーフェクトなミックスを達成する方法を習得してください。

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モジュール5:Game Parameterの使用

ゲームの音の数は数千にのぼることもあり、すべての音がスピーカーへの「出口」を探しています。バス、AUXセンド、エフェクトなどを使い、自分のゲームのオーディオ信号の流れを整理、管理、調整する方法を学びます。

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モジュール6:Stateの使用

ゲームプレイをシミュレーションするSoundcaster機能を使いこなせば、プレイできる状態のゲームがなくても自分のミックスの結果を聞くこともできます。次にWwise Mixing Desk、さらには外部コントロールサーフェスまでも使い、音を聞きながらバランスを整えてゲームのミックスを仕上げていきます。

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モジュール7:Game Syncのプロファイリング

あなたのゲームが優れた音だったとしても、ランタイムでリソースを使い過ぎてしまえば使えない実装だと思われてしまいます。メモリやプロセッサーの消費を管理しモニタリングするための、Wwise独自の機能を発見してください。

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モジュール8:3D Spatializationの使用

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モジュール9:3D Position Automationの使用

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モジュール10:Speaker Panningの使用

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モジュール11:Actor-Mixerを使ったオブジェクトの整理

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モジュール12:Master Audio Busについて

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モジュール13:追加のオーディオバスを使ったサブミキシング

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モジュール14:各種Effectの使用

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モジュール15:Soundcasterの使用

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モジュール16:Mixing Deskの設定

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モジュール17:コントロールサーフェスの使用

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モジュール18:各種SoundBankの使用

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モジュール19:SoundBankサイズの管理

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モジュール20:サウンドデザインの最適化

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その他のリソース